7月のウサギ

法に触れない程度に創作を楽しみたい人です。

多肉植物たち。

最近また、急に多肉熱が上ってきました。

グラプトペタルムとかブロンズ姫とかそのあたりと、セダム。

名前すら忘れました。

センペルの類、と万年草あたりのセダム、ケープブランコ?

これらは屋外放置で生き残った強者たち。

以前は大株カンテから果ては特撰ディッキアまで所有していたのですが……


多数駄目にしてから買い控えていたのに、今、欲しくて欲しくてたまりません!


色々、買ってしまいたい……ッ!

それはさておき、この家は何故かセンペルがやたら子株を出す。

何故だ。

虫。

虫は、嫌いです。


見てくれは勿論、植物とは切っても切れない存在であるが故に余計嫌いです。

が、好きな人がいるのも理解します。


だが取り敢えず夜盗虫と油虫(どっちも)は敵。

蛾と女郎蜘蛛、そしてヨコバイだかはごろもだかのあの虫は純粋に嫌いだ。


過去画像を眺めていたら、何故か虫らしき画像が出てきたのでこんな話を書いています。

散歩中、遠目でも明らかに規格外サイズの蝶みたいのがいる!と撮ったものだったハズ。

2017年の梅雨時の画像。


今しがた調べたらオオミズアオではないかなと。

結構レアもの?

でも、蛾だった。

植物たち。

夏の間放置して、雑草だらけになっていた庭を少し整理。

もう、ここいら辺イワダレソウでも植えてやろうかと思います。

大王松の枯葉が手に刺さる……


こちらは今、私が最も大事に思う4鉢。

左から、ステノクラーダ・リグナムバイタ・サガ・コンミフォラ。

何れも趣味の実生にて。


4年ほど前に九割九分九厘枯らして暫くお休みしていましたが、去年から実生を再開しました。

今年は、一般的な種類をたくさん蒔きました。

ノースポールやワイルドストロベリー、ラナンキュラスやビオラ、パンジーなどなどです。

育つと、いいな。